サービス業での転職は可能?接客・販売から高度な知識を必要とするものまで

シンガポールには、IT業や物流業だけでなくサービス関連の日系企業がたくさん進出しています。この分野での業務は主にいくつかに分かれていて、日本人や日系企業向けの商売を行っているところと、日本の高いサービス商品を世界に向けて発信しているところがあります。

日本人向けの業務では、旅行や企業の出張、取材活動などのコーディネイトをする仕事や、広告・プロモーションを行うものなどがあります。また、駐在員の家族へのアテンドや案内業務、子どもたちへの家庭教師や英語教育など、限定された範囲のものもあります。

こうした、日本人または日系企業にターゲットを絞ったものでは、やはり給料が高くなる傾向が見られ、日本で同様の仕事をするよりも高い給与をもらえることも少なくありません。また、業務によっては英語などの言語をあまり話せなくて大丈夫という求人もあるので、言語に自信がない方もシンガポールでの転職先を見つけられる可能性があります。

一方、日本人に限定せずすべての人を対象した企業や外資系企業では、旅行代理店やマッサージ店、飲食店など一般の店舗での勤務をするものが多くあります。そのため、特殊なスキルや経験がなくても、その分野での仕事をしたことがあるとか、ある程度サービス業に携わったことがあれば大丈夫というところがほとんどです。

ただ、お客様とのコミュニケーションが大事ですので、少なくとも日常会話程度の英語を話せることを条件としていることが多く、それをパスする必要があります。

シンガポールではさらに高度な知識や経歴が必要とされる仕事もありますがサービス業ではアジア周辺での中枢機能としてマーケティングや管理職が見られます。年収も1000万円を超える求人が多いので日本からシンガポールにチャレンジとして転職を考えている方はこのような求人情報を探すとよいです。

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