ワーキングホリデーは可能??対象となる日本人と学歴の条件とは

シンガポールに生活し働くためには様々な方法がありますが、そのうちの一つにワーキングホリデーという手段があります。ワーキングホリデーとは、両国の間で取り決められた制度で、若者が該当国についての理解を深めるために、一定期間居住しつつ、定められた職種の中で仕事もできるというもので、専用のビザが与えられます。日本からは様々な国にワーキングホリデーを利用していくことができますが、シンガポールもその一つの国です。

しかし、シンガポールへのワーキングホリデー利用は他の国々とはだいぶ異なっています。その大きな特徴の一つが、制度利用の条件が特定の大学の学生もしくは卒業生でなければならないというものです。しかし、指定された世界の大学ランキングで200位以上に入っている大学のみとなっていて、かなり狭き門と言えます。というのも、現在日本においてそのランキング内に入っているのは11大学だけですので、この大学の学生か卒業生のみがワーキングホリデービザをもらえるということになります。

この条件の目的ははっきりとしていて、優秀な人材を招くことでシンガポールの発展を促すというものです。もちろん、こうした限定を行うことで移民関連の問題を未然に防ぐということもあります。シンガポールのワーキングホリデーでは、医師などの資格が必要な職業でなければどの職種でも行えるので、自由度が高いのがうれしいところです。また、様々な国の文化や言語を1カ所にいながら学べるというのが最大のメリットでしょう。

ワーホリ制度はしばしば変更になる可能性があり、最新情報はシンガポール国のページをご確認下さい。

SNSでもご購読できます。